こんにちは。
勉強の進み具合はどうですか?
工業簿記の基本もやっぱり仕訳!
でも難しい問題ばかりやる必要はありません。
やさしい問題を繰り返し解いた方が知識が定着し、やる気も出てきます。
では、さっそく今日の一問です。
直接工の賃金・給料要支払額は310,000円、賃金・給料の予定配賦額は300,000円であった。直接工の賃率差異を計上する。原価差異勘定を用いること。(日商簿記2級工簿仕訳問題No.18)
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